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休日の家に行った帰りがけ、近所のオジちゃんが畑から切りたての百合一輪をプレゼントしてくれた。「鉄砲百合ですか?」「Okinoerabujimaの百合だから。」『?』うまく変換できず、少し間が空いてしまうと「西Okinoerabujimaの百合だから。。。」と言い残し畑に戻って行った。沖永良部島は、100年前から百合の栽培が盛んなのだそうデス。とても気品のある香りが家中に溢れています。この蒸し暑さで、ズボラさに拍車がかかりそうになるところを美しいエラブ百合がグッグっと引き締めてくれます(笑)「眉毛くらいちゃんと描かなくては。。」と