お引き渡し前、心の準備をする赤鬼さん。
皆が、胃の裏までキリキリする夏が過ぎ、彼岸花が咲くころに
無事、家のお引き渡しとなりました。
未完の家ゆえ、幼い娘をバトンタッチする心の準備をしていたはずの工房主でしたが、私がモタモタと説明している間フッとみると、すでにウルウルきてしまい今にも泣き出しそうになったので逃げるように車へ飛び乗りました。
YANCYさん、habbleさん、小姫ちゃん、本当にお疲れさまでした！
そして、これからも末永く よろしくお願いします。
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